メインメニューで農家名を選択し、授精証明書ボタンを押すと牛の一覧がでます。

授精証明書、移殖証明書を発行すると自動で「発行」にチェックが入ります。
「発行」にチェックが入っていると再度発行できません。
再度発行する必要がある場合はチェックを外してください。

「証明書番号」に任意の数字を、「ラベル番号」に精液証明書、受精卵証明書の番号を入力してください。

授精証明書で種牛の名前が「種牛名」で良ければ、「農家種牛名」は空欄にしておいてください。
別の名前を入れたい場合は「農家種牛名」に入力すると、授精証明書の種牛の名前に優先して表示されます。

移植証明書では「農家種牛名」に入れた名称が、受卵牛の名前となるので、必ず入力してください。

その他、個体識別番号、生年月日、飼養者の住所氏名、授精師番号、住所などは、登録済データから自動で入ります。

授精証明書発行画面.jpg(108868 byte)

@形がAIのときに授精証明書ボタンを押すと授精証明書が発行されます。
 名前は自動で入力されないので自署してください。印のマークは削除しましたので、印鑑が必要な地域は自署した名前の横に押印してください。
 また、同時に精液ラベルの裏面印刷用もでます。家畜改良事業団のラベルに位置合わせされています。L判サイズで印刷してください。
授精証明書.jpg(37861 byte)

A形がETのときに移植証明書(小)ボタンを押すと移植証明書が発行されます。
 授精証明書のように、受精卵証明書を貼り付ける場合はこちらを選択してください。
 名前は自動で入力されないので自署してください。印のマークは削除しましたので、印鑑が必要な地域は自署した名前の横に押印してください。
 また、同時に受精卵ラベルの裏面印刷用もでます。新潟県畜産研究センターのラベルに位置合わせされています。はがきサイズで印刷してください。
  移殖証明書(小).jpg(34574 byte)

B形がETのときに移植証明書(大)ボタンを押すと移植証明書が発行されます。
 受精卵証明書がA4サイズでホチキス止めする場合はこちらを選択してください。
 名前は自動で入力されないので自署してください。印のマークは削除しましたので、印鑑が必要な地域は自署した名前の横に押印してください。
移殖証明書(大).jpg(30191 byte)