◇Windows11version22H2対応について◇
Windows11version22H2での動作確認しました。
動作は問題ありませんが色が変わってしまう場合があります。
まぶしい場合は「ファイル」→「オプション」を開き、一番下のOfficeテーマから希望する色を選択してください。
office365のバージョンアップは自動で行われています。
今のところ動作に問題はありません。
◇32bit版開発終了のお知らせ◇
windows10 64bitのPCを使うようにしてください。
データは共用なので引き続きご利用頂けます。
◇繁殖台帳での注意◇
1)すべての行を削除しないで下さい。
1行目に空欄行が自動で作成されています。
データの入力をしていただいてかまいませんが、この行は削除しないで下さい。
「*」以外の行がすべて消去されると、個体一覧に表示されなくなります。
2)同じ処置日を登録しないで下さい。
同じ処置日を登録すると、個体一覧で同じ牛が2頭表示されてしまいます。
牛個体削除を使用するとすべての情報が削除されてしまうので、繁殖台帳で同じ処置日の一つを削除して下さい。
同一日に2回授精を行い、請求金額がある場合は、1回は文書他で「授精料」を作成しそちらで請求してください。
◇データバックアップについて◇
バックアップはファイルのコピーで行います。
実行ファイル、データファイルとも定期的に別フォルダにコピーしてバックアップをしてください。
また、データファイル自体を起動すると、
「ファイル」「名前をつけて保存」「データベースのバックアップ」からでもバックアップできます。
◇診断書、証明書の控えについて◇
診断書、証明書は2部印刷して、1部を控えにするか、
作成した書類をコピーもしくはスキャンして保管することで控えとして下さい。
必ず、控えを作成して保管するようにして下さい。
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